メッシとワールドカップ

メッシにとっての2006年ワールドカップ、ドイツ大会。
2005-2006シーズン、チャンピオンズリーグの対チェルシー戦、第一レグを始め、得意の右サイドから敵陣を切り裂く攻撃のキーマンとして活躍していたシーズンではあったが、その対チェルシー戦の第二レグ中に右足の筋肉を故障。
その後のシーズンを棒に振る。
怪我の回復が危惧されたが、ワールドカップ本大会でプレー可能な状態にまで回復。
見事、アルゼンチン代表に選出された。
しかし、当然コンディション面の影響もあり、レギュラーメンバーの中にメッシの名前が並ぶことはなかった。
それでも予選リーグの対セルビア・モンテネグロ戦ではワールドカップでのアルゼンチン代表の最年少出場、最年少得点、最年少アシストを記録する活躍を見せた。
オランダ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロと当たる、死のグループと称された最難関の組で戦うことになったアルゼンチン。
どこが抜けてもおかしくないグループCだったが、メッシの活躍もあり予選を見事に突破した。
アルゼンチンは準決勝で主催国のドイツに敗れ、メッシのワールドカップは幕を閉じた。