ジェンナーロ・ガットゥーゾとイタリア代表

ACミランに所属するイタリア代表のミッドフィルダー、ジェンナーロ・ガットゥーゾ。

ガットゥーゾのイタリア代表デビューは2000年に行われたスウェーデン戦。

その後、2002年に行われた日韓ワールドカップにも出場した。

しかし、試合後にイタリア代表メンバーの一人が「負け惜しみに聞こえるかもしれないが、韓国は強くなかった」と語ったように、決勝トーナメント第1回戦の不可解な判定で韓国に敗れ、ガットゥーゾとイタリア代表はベスト8で大会を後にした。

すべてのポジションに世界屈指の名選手を揃えるイタリア代表の中でも遜色なく活躍するガットゥーゾだが、自分のボールを扱う技術の低さに本当に辟易しているのだという。

特にイタリア代表、クラブ両方のチームメイトである世界最高のレジスタ、アンドレア・ピルロについて「アンドレアのテクニックを見ていると、 自分をサッカー選手と呼んでいいものかと思う」と語り、その言葉から、ピルロをこの上ない言葉で賞賛しながらも、自らの能力で圧倒的にかけている部分をコンプレックスに感じているのが見て取れる。